雑記ログ(2016年7月〜12月)

新MacbookProを買った

まあタイトルの通り。色々考えた末、最新の13インチMacBookPro(タッチバー無し、スペースグレイ)を購入しました。色々ある選択肢からこれを選んだのは

と、いったところです。新しいMacBookProは大きなモデルチェンジが行われるという噂だったのですぐに入手できないと考えていましたがタッチバー無しのモデルがすぐに入手できるとのことだったのでこちらにしました。ちなみに現時点でタッチバー有りは1ヶ月待ちです。販売開始直後は2~3週間だったんだけれど。これがなければ値段が下がった13インチAirか無印MacBookのどちらかにしていたでしょう。最新であることに拘らないのならそちらを選ぶのも十分有りかと。ちなみにそれら以外のMacも値下げされています。どの程度値下げされたかは次の通りです(全て税別価格)

上記は公式サイトでの価格ですが希望に合致するものがあれば整備済製品でより安いのが買えるかも知れません。

今回自分が購入したのはタッチバーなしのモデルでその他のスペックはCPUが定格2.0GHz、最大3.1GHzのデュアルコアCore i5(ナンバーは6360Uと思われる)、メモリは8GB 1866MHz LPDDR3のオンボードメモリ、ストレージは256GB PCIeベースのオンボードSSD、グラフィックスはCPUに統合されているIris Graphics 540となっています。

旧モデルの最廉価モデルでは定格2.7GHzのCore i5だったため定格クロックが下がっていますが最大クロックは3.1GHzと変わっておらず、またこちらの記事によるとCPUのベンチマーク結果は2.7GHzの旧13インチProとほぼ同等という結果が出ているようです。更に旧モデルのCorei5はTDPが28Wなのに対して今回買ったモデルのCPUのTDPは15Wとほぼ半減しているため、同じくらいの性能でより消費電力が下がったと言えそうです。タッチバー有りのモデルでは旧モデルと同じTDPでより高クロックなCore i5が採用されているのでタッチバーなしの新MacBook ProはTDP15WのCPUを採用している13インチAirの後継って感じがします。バッテリーの量も本体の重量も同じくらいですし。

同記事ではストレージの能力の測定も行われており、読み込みは2200MB/sを超え、書き込みは1300MB/sを超える速度となっています。これがどれくらいかというと自分が持っているAir(Mid 2013とLate 2010)と比べると読み込みでMid 2013の3倍、Late 2010の11倍、書き込みはMid 2013の4倍、Late 2010の7倍となっているようです(参考:Haswell搭載MacBook AirのSSDは爆速仕様だった!)。デスクトップでもSSDは使用していますがSATA3なので読み込み性能は高くても1/4くらいです。うへぇ

新しいMacBook Proの特徴の一つである薄いキーボードですが自分の場合以前店で無印の薄いキーボードに触った感じでは慣れればなんとかなりそうな感じでした。なので新しいMacBook Proでもなんとかなるんじゃないでしょうかね。あとキーを押した時の音がよくわからないけど違っているような気がします。無印の方はパチパチしたような音だった気がしますがこの新Proのキーボードはそのような音はしませんね。よくわかりませんが無印のキーボードからなんらかの変更はあったものと思われます。

無印と前世代Proから採用されている感圧トラックパッドですが自分用のMacでは初めてなのでまだ十分慣れていないです。慣れていないから押す力加減を間違えて意図した動作にならないということが度々発生してしまっています。リンクをクリックして移動しようとしたらリンク先のプレビューが開いたりファイルのドラッグをしようとしたらファイル名変更状態になってしまったりといった感じです。キーボードと違ってこちらはちょっと慣れるのに時間がかかりそうな気がします。使い勝手とは違いますがこの感圧トラックパッドは本当に不思議なものだと思います。電源がOFFの状態だと押しても全く反応しないのですが電源が入っている時に押すと確かに押したような感覚があるのです。それだけでなく最初軽めに押した後そこからさらに力を入れて押すとさらに押し込んだような感覚になります。なんか狐につままれたような気分です。その力の加え加減によって挙動が変わるせいで今苦労しているのですがね。

以前のAirからの最大の変更点はRetinaディスプレイであることだと思いますがこれは流石に綺麗です。店頭でRetina搭載Macを触った時はほぼSafariだけしか使っていなかったのでただ文字のギザギザ感がないなくらいの感覚でしたが色々ソフトを動かしてみると画像の表示なんかでは小さく縮小されていても非常にくっきりと画像が表示されていたりエディターなんかで文字を見ていると小さめの文字でも非常にはっきりと映っていてとても見やすいです。見やすいのはRetinaになった以外にもより明るくなり、より多くの色を表現できるようになった新型ディスプレイであることも関係しているのかもしれませんがこれまでとは見える世界が違うと言っても過言ではない気がします。

他に大きな変更点はMagSafeが廃止され、充電もUSB-Cを使用するという無印と同じような方式になっています。MagSafeでなくなったことによるデメリットは充電するのにコードを差し込まなければならず、適当にMagSafeコネクタを近づければくっついて充電してくれるのと比べると少々労力は増えてしまうことです。実際、自分も今それを実感しているところです。逆にメリットとしてはMagSafeのコードが壊れたりした時に高い金を払わずに済むようになるかもしれないというところでしょうか。自分の場合コード管理が荒っぽいため2010モデルでも2013モデルでもコードがボロボロになったためにそれぞれ1度新調し、その都度高い金を払う羽目になっていました。それに対して新しいProの電源はコードと先のプラグは独立しているのでコードが破損してもコードだけ買い直せばいいので新しい電源コードを新しくするコストは大幅に下がってくれるはずです。流石にプラグ部分が簡単に壊れるとは思わないので。以前Airが壊れた時の記事には無印はType-Cポートが1つしかないので充電で抜き差しすることを考えると耐久性に不安があるのでType-Cポートがせめて2つは欲しいと書きましたがこのタッチバーなしのMacBook Proはちょうど2つあるので自分の求めていたものにズバリマッチした一品だと言えます。タッチバーありは4つありますがさすがに4つはなくても大丈夫だろうと思います。

まだ使い始めて3日程しか経っていませんが現時点での満足度は高いです。感圧トラックパッドに関してはまだしばらく苦労することになりそうですがそれ以外は概ね快適に操作できています。旧Airはこちらの想定よりも早くノートPCとして使用出来なくなってしまった(本体は生きているので今は外部ディスプレイと繋いで使ってます)のでこちらはできるだけ長く使いたいところです。なので今までは持ち運ぶ際には直接カバンに突っ込んでいましたがこのProではケースを購入して余計なダメージを受けないようにしようと考えてます。

MacbookAirが壊れてしまった

使用しているMacbookAirのディスプレイが死にました。おそらく原因は半月程前に十分な雨対策をしないまま鞄に突っ込んで雨の中自転車で長時間(といっても30分強程度)移動したことが原因・・・だと思います。その直後から明らかに画面の映りがおかしくなってきてはいましたが先日ついに全く映らなくなってしまいました。

ディスプレイが完全に死ぬまでは映りが悪くなっていたことを除けば普通に使えていたので本体はまだ生きていると思われるので外部のディスプレイに繋ぐようにすれば使えないことはないかもしれないですが持ち運びが出来ないとノートの意味が無いわけで、そんなわけでどうしようか頭を悩ませている次第。選択肢としては修理に出すか新しいのに手を出すかになりますが修理の場合どれくらいの費用がかかるか分からないというのがネックですかね、日曜日にMacを扱ってる家電量販店でMac売り場うろついてた店員に聞いてみたら少なくとも3万はかかるだろうと。既に購入して3年経過しているので3〜4万くらいで延命出来るならOKかなとは思うのですが5万を超えてしまうと流石に後悔してしまいますね。正確な費用が分からんのでは修理に出すのも躊躇してしまいます。

そこで思い切って新しいのにしてしまおうと考えているわけです。近いうちに新型が出るらしいのでそれまで待って新しいのを・・・と何も考えずにと言うわけにもいかないのですよこれが。何故かというと噂では次の世代ではAirやProは大規模なモデルチェンジが行われ、今使っている11インチAirがなくなるという情報が有力なのです。11インチAirを使っている身としては頭の痛い話です。なので新しいのを購入する場合どうするか幾つかある選択肢から一つ選ばないといけなさそうです。

選択肢の一つ目としては今度出るラインナップからすると旧世代(現行世代)の11インチAirを買うのがあります。ただ、壊れたAirはオンラインストアでメモリを増量したものなので新しいのが出て旧世代の11インチが買えなくなってしまったらメモリ4Gに減ってしまい悲しみを背負ってしまうことになります。じゃあ今のうちに買えばとなりますがその場合、新しいProやAirが出た時に微妙な気持ちになるのは確実です。それ以上に問題なのが11インチのメモリを8GBに増量したら今年標準でメモリ8Gになった13インチAirよりも高くなってしまうことが判明した為(11インチ+メモリ8Gに増量で114800、13インチ112800、どちらも税別)、これを選ぶのは厳しそうです。

2つめの選択肢は新しい世代でも消えずに残るらしい13インチAirに行くというもの。少々大きくはなりますが鞄には入るはずなので大きさについては多分大丈夫。多少重くはなりますが自分の場合鞄にいつも何かしら余計な者が入っていたりするのでその余計なものを減らせばトータルの重さはとんとんくらいになるのではないでしょうか。バッテリーの持続時間が延びるのもうれしい点かと。Retinaが採用されるという噂もありますがこれに関しては当てにはしてないですが今の解像度のままでも11インチよりは広くなるので時々狭さを感じることがあったのを軽減できるかも知れません。もう一つ噂ではUSBtype-Cが採用されるらしいです。今の薄型12インチみたいにMagSafeが無くなってUSBポートが充電にも使用される感じでしょうか。今の無印と違ってポートが複数になるみたいなので片方充電のために抜き差ししまくって片方のポートが壊れてももう片方が充電に使えるので長く使うという点では悪くないかも。自分としてはMagSafeのままでも良いんですけどね。

3つめは持ち運びやすさを考えてより薄い無印MacBookへ移行するというもの。性能面がややネックではありますが少なくともCPU性能は壊れたAirの1.3GHz Core i5と大差は無いようです。統合されているGPUはパワーダウンするようですが。ファンレスになるので可動部品がなく、部品の劣化による故障はしにくそうなのでその点では長く使うという点ではいいかもしれないです。水は流石にアウトだけれど。問題はUSBポートがtype-C一つであると言うこと。充電にもUSBポートを使うので持ち運びを考えると抜き差しする回数はそれなりに多くなるはずなので4、5年の使用に耐えられるのかが気になるところです。今回、購入を選択した場合当初の想定よりも早く購入する必要が出てきてしまったため、次はなるべく長く使えるものが望ましいです。せめてポートが2つあれば安心して使えると思うのですがね~。

最後の選択肢はProの13インチに突撃するというもの。これは前2つと違って持ち運びより性能を重視することになりますね。現在のPro13インチはAir13インチよりも2割弱程重いですが今度のProはこれまでよりも薄型になるという話なので少し軽くなるかも知れませんしそもそも持ち運ぶと言っても自分の場合は鞄に入れて1時間以上抱えることは稀ですし基本的に仕事場までは自転車で精々15分くらいなのでそもそも籠に突っ込む時間の方が長いのであまり重さについては致命的ではないです。ネックは価格と大幅なモデルチェンジが原因によるトラブルや入手性の悪さになりますかね。モデルチェンジによるトラブルはiPhone7でも色々あるようですし入手性については特にジェットブラックが出荷まで一月以上かかるとなっていました。そんなわけで噂では特に大きな変更が行われるとされるMacBookProは出たら入手まで特に時間がかかるであろうことが予想されます。もしもこれにするならば素早く購入する判断をする必要があるでしょうね。

そんなわけで長々書きましたがつまるところ今度出る新しいMacBookの製品群がどうなるか楽しみにしている次第。それまではまだ生きている初代11インチAirで耐え凌いでいきます。家にいる時はデスクトップでも良いですし。

あたしってほんとバカ

この台詞がすでに5年前だってことに驚きつつ、どういうことかと言いますと先月それまで使ってたiPodtouchがトラブって動かなくなってしまったので新しいのを買ったわけですがその新しいので同じトラブルが発生してしまいました。さすがに今回は壊れたとは考えたくなかったのでどうにか対処できないかと思って調べたところAppleのページにて

まず、デバイスを再起動してみてください。

  • デバイスを強制的に再起動しても、その時点でデバイスにあるコンテンツは消去されません。
  • 画面が真っ黒の場合やボタンが反応しない場合でも、デバイスを強制的に再起動できます。

Apple ロゴが表示されるまで、スリープ/スリープ解除ボタンとホームボタンを同時に 10 秒以上押し続けます。

と言う記述がありそれに従ったところ、無事復旧。ほっとしたと同時に「これってもしかしたら前のやつも同じようにすれば復旧するのでは?」と思い実行してみたところ、こちらも無事復旧。なんてこったい!

そんなわけで実際に壊れたわけではなかったにも関わらず新しいのを買うという失敗をやらかしてしまったわけです。故障かなと思ったらまずは情報をある程度集めてから判断しましょうという話でした。